東松島市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
今回の財産の取得は、本市の個人番号利用事務系、LGWAN接続系、インターネット接続系の各ネットワークへの不正アクセス等を防止するためのものであります。初期導入は、平成28年第3回及び第4回定例会において議会の議決を賜り、整備したものでありますが、既に6年が経過しており、今後も継続してセキュリティー強化を行うため、サーバー等及びソフトウエア等を更新するものであります。
今回の財産の取得は、本市の個人番号利用事務系、LGWAN接続系、インターネット接続系の各ネットワークへの不正アクセス等を防止するためのものであります。初期導入は、平成28年第3回及び第4回定例会において議会の議決を賜り、整備したものでありますが、既に6年が経過しており、今後も継続してセキュリティー強化を行うため、サーバー等及びソフトウエア等を更新するものであります。
宮戸からその先の塩竈までのルートについては、あおみな前の観光桟橋から寒風沢島まで渡船を利用する特徴的なルートとなっております。
例えばカキ棚のことにあっても、これは例えば竹明かりに活用したり、様々なものにしておりますし、今までのように捨てるということ以上に、もう一回何か再利用できないか、もう一工夫何か再々利用できないかという流れに出てきているのではないかなと思っております。しかし、それも含めて、最終的には今のところはそうやるというのは非常に手間と経費もかかるのです。
◎市長(渥美巖) 今お話ありました、例えば大曲地区のテニスコート、今工事やっているのですけれども、残念ながら、テニスコートの場合は、今ある東側に観覧席、管理棟の上にある、あれなんかも今回は、ほとんど利用されないということで観覧席はつけない形になります。そういう中で、コートの南側にできれば腰かけ程度のやつしか置けないかなと。
25日は、鳴瀬庁舎で農業委員及び農地利用最適化推進委員から提出された農地等利用最適化推進施策に関する意見についての10項目についてそれぞれ回答し、本市農業振興施策について意見交換を行いました。 その後、コミュニティセンターで開催された第34回石巻地区2市1町特別職・管理職員等研修会に出席し、総務省山本大臣官房企画官の地方財政の現状と課題について講演を拝聴しました。
このこともあり、令和2年度は3万534人だった利用者も、令和3年度では4万2,665人となっており、利用者の内訳は、退院に当たり介護・高齢者施設や療養病院と調整を行う後方支援業務が3万6,913件、ほかの医療機関との円滑な外来診療を調整する前方支援業務が3,759件、医療や介護、がんなどの相談業務が1,993件となっております。
感染症対策事業の主な取組では、庁舎等の公用施設、指定管理施設及び市立保育所などの利用者が多い施設にサーモカメラ及び手指消毒器を設置し、検温による健康状況のチェック強化と消毒の徹底を図っております。
次に、割増し商品券の導入についてでありますが、本市では、過去に実施したプレミアム付商品券事業等の実績から、その大部分がスーパーマーケットやドラッグストアなどにおいて生鮮食料品などふだんの買物に利用されていたほか、大規模店や一部の人気店での利用に偏る傾向が顕著であったことから、消費者の生活支援としては有効であるものの、期待した消費拡大や地元商店等の活性化の面で効果は限定的であったと捉えております。
約5か月間の観光客等の利用件数は13件と低調で、その後行ったアンケートによるニーズ調査でも、市内在住者の約8割が利用したいと思わないという結果から、本格運用には至らなかったものであります。
なお、現地視察後、要望箇所ごとに宮城県から説明があり、同箇所につきましては、早期の事業化には課題が多く、現状の利用状況を踏まえ検討していくとの回答をいただいておりました。 今後も引き続き歩行者及び自転車通行者の安全確保に向け、宮城県へ要望を行ってまいりますので、滝議員におかれましても宮城県への要望等、側面的なご支援をよろしくお願いいたします。 次に、(2)についてお答えいたします。
議員ご質問の土地区画の面積と企業が利用を希望する面積とで乖離があった場合、分割して分譲するには、今のみそらのやつを分割すると新たに水道の取水口を設置するとか、あとあの面積を分筆するとかという、とんでもない金はかかるのです。
野蒜地区内の移転元地の総面積は約86ヘクタールありまして、そのうち未利用地は約21ヘクタールであります。未利用地の活用に当たっては、一体的な活用が望まれますが、石森議員ご承知のとおり、野蒜地区内のあの地域については民有地の筆界未定地も多く点在しておりまして、有効活用を急いでやることは大変難しい現状、状況にあります。
(4)再度の育児休業等ができる特別の事情については、第3条、第4条及び第10条を改正するもので、再度の育児休業や育児休業の延長、再度の育児短期間勤務ができる場合の特別の事情として保育所等における保育の利用を希望し申込みを行っているが、当面その実施が行われないこと、いわゆる待機児童の場合についてこれまで運用で行ってきたところでありますが、今回条例に明記するものであります。
その後、東京へ移動し、未利用資源の活用でサスティナブル社会を実現する座談会に出席し、三重県志摩市の橋爪市長や東北大学の松八重教授、東京都市大学古川教授等と意見交換を行いました。
その主な内容ですが、ふるさと納税のスキームを活用して寄附を募集し、それを原資にNPOや自治会等を支援する「まちづくり応援寄附金推進事業」として16万8,000円、あらゆる分野に女性の意見や考えを反映させ、女性の社会進出や、男女ともに働きやすい多様性のある社会を実現させるため、子育て世帯への社会活動支援の一環として、求職活動や市主催の審議会等への出席時の未就学児の一時預かり等の利用料を助成する「子育て
初めに、議案第14号地方卸売市場気仙沼市魚市場施設の利用期間の更新につき同意を求めることについては、公の施設のうち、条例で定める特に重要な公の施設を長期かつ独占的な利用をさせようとするものであることから、地方自治法第244条の2第2項の規定により、議会において、出席議員の3分の2以上の者の同意を必要といたします。 このことから、議案第14号を先議し、起立による採決をいたします。
ただ、利用者でやっぱり運転席側からどうしても車椅子で降りなければならないという方にとっては本当に大変でございまして、バスタオルを何枚も持っていって頭からかけて何とか乗ったり降りたりしているという状況のようなんですよ。病院を利用する方についてその状況になっていると。
実際には、器具なしでおんぶできる軽い児童であること、障害の状態から車椅子での移動のほうが適切であること、装着に時間を要するため素早く避難できないことなどにより利用に至らないものであります。 肢体不自由を主とする宮城県立船岡支援学校では、防災おんぶひもは両手が空く利点を理解しつつも、比較的軽い小・中学生は複数の教員で抱えたり、車椅子ごと抱えて避難したりすることがほとんどだと伺っております。
コロナ禍の中、アウトドアの人気が高まっており、オルレの参加者数が今年の5月に月間で過去最高を記録したほか、御崎野営場についても個人客を中心に利用は好調となっております。
市有財産に関して、既に用途を廃止した建物や被災宅地などの未利用地について、払下げや貸付けなどの有効活用を図るとありますが、これまでも遊休資産の有効活用についての質問が同僚議員からもなされていましたが、企業誘致に利用する類の答弁ありましたが、今回はその活用について、より裾野を広げ踏み込んだ表現であると感じております。